【岐阜羽島のゴミ袋変更】燃えるゴミ袋の旧タイプの利用は９/30まで

こんにちは、岐阜羽島.comです。
今回は、羽島市の【燃えるゴミの袋変更】について紹介させていただきます。

岐阜羽島に住んでいるアナタに知っておいて欲しい羽島市の運用変更についての情報になります。
生活する上で便利な情報になりますので参考にしてくださいね。

一緒に素敵な岐阜羽島ライフを楽しみましょう。

【燃えるゴミ】旧タイプの利用は9/30まで

燃えるゴミの有料化が始まって１年が過ぎようとしていますね。
その施策にあわせてゴミ袋の有料化が始まりました。

旧タイプのゴミ袋が沢山持っている方に向けて古いタイプのモノも使えるよう経過措置を設けてくれています。
それが、2,022年9月30日までとなっております。
気を付けましょうね。

家庭系ごみ有料化について

家庭系ごみ有料化については、2020年に検討されていたようですね。
羽島市の財政を圧迫する処分費。他の自治体は既に導入しているといったお話しで推進されたようです。

ゴミを減らす努力を個人が持つことは大事ですね。
一緒にゴミを削減していきましょう。
当時の羽島市のごみ削減策定計画についてはコチラをご参考ください。

経過措置（手数料納付済シール）の終了

ゴミ袋の有料化に伴う、旧タイプの袋も利用できる経過措置は2022/9/30で終了。
こちらについて、当然ですが、写真のシールも使えなくなりますよ。

シールについては払い戻しもできないため、在庫数を確認しながら無駄のないように管理しましょうね。

旧タイプの燃えるゴミ袋の利用方法について

2022/9/30以降の旧タイプの燃えるゴミの袋利用方法について確認しました。
運用可能な方法は下記の通りになります。

2022/9/30以降については プラスチック類（容器包装プラスチック・その他プラスチック）の袋としての使用しか認められていませんね。
早めに使い切りましょう。

ルールを守って素敵な毎日を過ごしましょうね

ゴミ袋の変更について如何でしたでしょうか。
うっかり旧タイプの袋でゴミを出してしまうと回収してもらえませんね。
2022/9/30が経過措置の期限ですので間違えないように確認しておきましょう。

私の場合はそもそもゴミ出しを忘れて奥さんに怒られるなんてことも良くあります。
そんなうっかりさんの強い味方がこの羽島市公式LINEアカウント。
設定しておくとゴミ出し通知LINEがくるので活用しちゃいましょうね。
詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。