この度は私が提唱するPROJECTシン・ハシマについてご覧いただきありがとうございます。
名称は明らかにふざけておりますが、内容は真面目に考えておりますので連載形式になりますが最後までご覧いただけますと幸いです。
PROJECTシン・ハシマとは
PROJECTシン・ハシマとはいったい何なのか。
こちらについては、現在羽島市をより良い街にすべく活動する私「かわさき周平」が提唱する岐阜県羽島市への提言になります。
具体的に言いますと「羽島市を日本一子育てしやすい街を目指して」何を考え、行動すべきかをまとめたプロジェクトになります。
何をもって日本一子育てしやすいというのか
何をもって日本一なのかは意見が分かれるところになると思います。
行政支援が充実していたり、子供が遊ぶ場所が多いことも考える点になると思います。
今回のプロジェクトでは羽島市で育った子供たちが「自分も羽島市で生活したい。結婚し子供を育てるなら羽島市が良い」と20年後言われるように環境整備をすることを目的としています。
プロジェクトを進めるにあたり考える3点
羽島市を子育てするためにより良い環境にするにはどうしたら良いのか。
そして、子供にとって最高の環境となるにはどのような場所にすべきなのか。
子供のためにを考えた結果、それらを取り巻く環境を含めての改善が必要とわかりました。
生活をする上で事故の心配が無く、そして一級河川に挟まれた地形ながら災害への不安を無くすことが全ての基盤と思います。
そして、全ての人が働くことができ、経済的な安定を手に入れることで家庭の安心へとつなげる。
その上で子育てを安心して行うことができ、街全体で羽島市の子供たちの成長を幸せと感じられることができるようになると思っております。
【子育て】【経済】【安心・安全】については今後改めてお話しさせていただきますね。
羽島市の未来を考えて私たちにできること
羽島市をより良い街にすべく考えた計画【PROJECTシン・ハシマ】
名称は勿論ふざけております。
(同年代の方には面白がっていただけると信じておりますが…)
ただし、羽島市をより良い街にしたいと思う気持ちは本気です。
子供が産まれて改めて調べてみたら子育てに消極的なんだと初めて知った私です。
そして調べれら調べるほど暗澹たる気持ちになってくる。
しかし、愚痴を言うだけでは何も始まりません。
寧ろ、愚痴ばかりを言う親の姿を見て子供はどんな気持ちになるでしょうか。
今、行動することで子供たちには素敵な羽島市を残しておきたい。
そのレールを敷くのが親の務めだと思い活動を始めさせていただきました。
子育てしやすい街にするために超えるべき経済と言う壁、そして安心・安全を担保するという難しさ。
やることは多いですが、それだけまだまだ伸びしろも多い街ということでもあります。
一緒に考えて行動していきましょう。
今ならまだ間に合います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
(編集長:かわさき周平)
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